2024年9月14日 / 最終更新日時 : 2024年10月20日 店長 未分類 「フィンランドから来た羊」展 2024 フィンランディアの手から生まれた、北欧の織物 日本人にも人気のある国フィンランド。そのフィンランドの厳しい自然環境を生き抜いた羊たちが、姿をかえてやって来ました。 作家のフィンランディアは、その羊のウールヤーンを使用して […]
2024年8月16日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 店長 未分類 「涼風至」展 月日工藝アクセサリー展 まだまだ暑さが続きますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じる季節。夕暮れ時に吹く風のよう、アクセサリーがお届けできたらと思っています。(月日工藝) 季節はゆっくり移ろい。ある日、ふと光や空気の粒子に小さな秋を見つける。ちよっ […]
2024年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年9月21日 店長 未分類 作ってたのし、履いてよし。 松本の「ナカマヤ」さんが提供する、「自分で作るルームシューズ」。キットで販売しております。(完成品でも購入可) “「ナカマヤ」さんの中山さん” は、松本で活躍する靴の作家さんです。 足のかたちや癖 […]
2024年7月4日 / 最終更新日時 : 2024年10月24日 店長 未分類 chill out な。 季節を楽しむ、音と香り 夜のなか、灯火をともす。パチパチと小さな焚き火の音。やがて、しずかに広がる香り。それは9月の香りだ・・・ 世界の喧騒からとおく離れて。すべてから遊離する。限りなく遊離してゆく旅のはじまり・・・ 透 […]
2024年6月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月11日 店長 未分類 ネコと一緒のピクニック。 画家、絵本作家、と活躍されているミロコマチコさん。ミロコさんの絵には、いろんないきものたちが登場しますが。これは猫のピクニックラグ。紙ですが、水にも強い、材質は鉄材を梱包するような強靭な紙を使っているので、かなり丈夫です […]
2024年4月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月6日 店長 未分類 「自然を纏う」展 スタジオ アユンク 菅野あゆみ 作家の菅野あゆみさんは、手紡ぎの綿糸や自然素材の紡績糸、自家製の茶綿を使用して手織りの布を制作しています。藍は天然灰汁発酵建ての本藍染。大きな瓶でタデ藍の葉を乾燥、発酵させた「すくも」と灰汁を混ぜ合わせ、さらに日本酒、石 […]
2024年1月27日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 店長 未分類 東京はアートだ。『Tokyo Manga90✖️90』 映画監督ヴィム・ヴェンダースが「PERFECT DAYS」で東京へのオマージュを込めて見せてくれたように、東京はいつも刺激的で、時代のアート(トイレさえもアート)が集積する場である。カオスでありながら、新しい感性を提供し […]
2024年1月5日 / 最終更新日時 : 2024年1月23日 店長 未分類 「石鹸屋りーふ」の、手づくり石鹸。 和漢植物の恵みをじっくりと引き出し、昔ながらの熱を加えないコールドプロセス製法で作られた無添加手作り石鹸。 「石鹸りーふ」鈴木理沙さんの手によって、正しく「洗う」の原点を追求して生まれました。 余分なものを加えず、2ヶ月 […]
2023年10月31日 / 最終更新日時 : 2024年4月23日 店長 未分類 「FELT WORKS 2023」展 松下小百合 カラフルで温かなフェルトの季節がやってきました。 今年も作家さんは大忙しで、盛岡「北のクラフトフェア」をはじめいろいろなイベントに引っ張りだこです。 ファンのお客様には、たいへんお待たせいただいております。 今年はどんな […]
2023年10月20日 / 最終更新日時 : 2023年12月25日 店長 未分類 不規則な閉じた線。 長野県、岡谷市在住のアーチスト、片桐晃憲さんの作品「不規則な閉じた線」。 素材はピアノ線と銅版。 大学で建築を学んだ後、絵画や立体の制作などいろいろなアート活動を展開しています。地元で開催された片桐さんの個展で、気になっ […]
2023年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年9月3日 店長 未分類 「combination」月日工藝 色の違う金属、パールや原石・ビーズと金属… 組み合わせひとつで、 また違った表情をみせてくれる 久々なお出掛けの、差し色となりますように… 「月日工藝」 今回の月日工藝さんの展示会テーマは「combination」 素敵 […]
2023年8月22日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 店長 未分類 沈黙の次にうつくしい音。 「物語を、纏う」をテーマに制作する蕨野知子さんの作品。 因みにうえのフレーズはレコードレーベル「ECM」のコンセプト。キースジャレットをはじめ、コンテンポラリージャズから、free jazz、アンビエント系の音まで一貫し […]
2023年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年9月22日 店長 未分類 「フィンランドから来た羊」展 フィンランディアの手から生まれた、北欧の織物 日本人にも人気のある国フィンランド。そのフィンランドの厳しい自然環境を生き抜いた羊たちが、姿をかえてやって来ました。 作家のフィンランディアは、その羊のウールヤ […]
2023年4月11日 / 最終更新日時 : 2023年5月2日 店長 未分類 「新しいシャツ」 写真はwebマガジン 「rockin’on.com」からの引用 大貫妙子のむかしの曲に「新しいシャツ」という名曲がある。この曲は、大貫妙子と坂本龍一が別れた時に生まれた曲らしい・・・ 昨年の夏に発売された月刊 […]
2022年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年8月26日 店長 未分類 猫は死んだら、笛になればいいのにね・・・ 猫は笛である。笛は猫である。どちらでもいい。 どちらを愛でるかは自由である。 先日、とあるクラフトフェアに出かけて、気になった作品があって買い物した。この猫の正体は実はオカリナでもある。まだ吹いてないが楽しみだ。 となり […]
2022年11月3日 / 最終更新日時 : 2023年10月31日 店長 未分類 松下小百合のフェルト 展 蔵の通り、モノトーンな松本中町通りの町並みに、今年もカラフルで心温まるフェルトの世界がやってきました。 作家の松下小百合さんは、この季節はとくに大忙し。今年も盛岡の「北のクラフト」をはじめ様々なイベントに引っ張りだこです […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 店長 BLOG 森のプレゼント。 スペイン在住の小林みづほさん。ジュエリー制作をしています。近くの森が、彼女にたくさんの贈り物をくれます。 小枝、種子、木の実、胞子・・・ 自然が与えてくれるインスピレーションを、ひとつひとつ丁寧なカタチにします。 森の気 […]
2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 店長 INFORMATION qan:savi works 2022 カンサビ 気負うことなく無造作に日々の暮らしにとりいれていただける様に・・・。というテーマのもと「軽く・シンプル・上質・自由」をコンセプトに、素敵な革の作品制作に励むカンサビさん。 今回の展示会では特にポシェットに力を入れて制作。 […]
2022年4月12日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 店長 INFORMATION 「日日是好日」展 ガラス/柿野茜 金工/郭宜瑄 自然が与えてくれるインスピレーションを手がかりに、暮らしの中で、心の琴線に触れる出来事を形にした作品づくりをしています。確かな技術の研磨と、創造から生まれる作品。何気ない日常の小さな発見や喜びを与えてくれる、凛とした力と […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年7月11日 店長 未分類 心象風景ブローチ。 反映你內心的胸針。 あなたの心を映すブローチ。 胸につけたブローチは、その日の感情や思考、気分をうつしだします・・・ シンギュラリティの忍び寄る足音がきこえる今日この頃ですが。 AIが進化した近い未来には、そんなブローチも生まれるかもしれま […]
2022年4月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 店長 BLOG ウクライナから遠く離れて。 誰のこころにも、愛するものがある。 誰のこころにも、温かい場所がある。 たとえ、それが小さなものであっても・・・ みんな、忘れているのかもしれない、 その場所に帰ることができれば世界は変わるのだけど。
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 店長 INFORMATION 「daily scrap」展 月日工藝 雨宿り中、屋根から落ちる雫 あるいは、道端に咲く名も知らない植物 日常の中からみつけた様々な片を アクセサリーにしてみました 日常を色づける、お供となりましたら 幸いです。 「月日工藝」 毎年、好評をいただいている […]
2022年4月23日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 店長 BLOG テーブルの演出家になる。 松浦弥太郎さんが愛用する100の道具たち。この本で紹介されている一品が、仲村旨和さんのカッティングボード。素材は桜、樫、コナラ、など・・・ 暮らしに溶け込み、一緒に時をかさねてくれるカッティングボード。 デザートやオード […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 店長 INFORMATION 「かばん」展 matka 苧麻という植物の茎から採取した糸は、手間のかかる工程を経て細く撚られた手績みのもの。 その希少な苧麻を織り、かばんを仕上げています。 しなやかで強靭な苧麻の糸は、ひとつひとつ質感が異なります。 原始の時代から使用されてい […]